効果の報告をメールにておこなっております。
こちらはEC-UPトライアルお申し込み時、1度きりのご案内となっております。
▼メールサンプル
トライアル開始前30日と、トライアル開始後(15日・20日・25日・30日・60日・90日)の時点での、当社にてわかる数値が良い効果をご連絡しております。
件名は下記となります。
【EC-UP】ご利用期間中の一日あたり受注数変動のお知らせ【UP!↑】
【EC-UP】ご利用期間中の一日あたり売上変動のお知らせ【UP!↑】
【EC-UP】ご利用期間中の客単価変動のお知らせ【UP!↑】
【EC-UP】ご利用期間中の併売率変動のお知らせ【UP!↑】
トライアル開始後(15日・20日・25日・30日・60日・90日)とは?
・導入後15日目に測定し良い効果がでればすぐにご案内
・導入後15日目に測定し効果が確認できない場合は20日目に測定
...以降90日目まで効果が出るか弊社でも確認して行きます
▼RMSから「転換率」を調査する方法
楽天市場の仕様上、EC-UP自体ではRMSログインを行わない為、「転換率」の測定ができません。 そのため、ショップさまご自身で、RMSより調査いただければと思います。
▼(前年比較)1月に導入した場合
集計期間をクリック>カレンダーにおいて1月1日をクリック>1月31日をクリック>更新する 前年度と比較ボタンを押す
⇒グラフで前年同月との比較が出る(色付きが現在)
▼(前月比較)1月に導入した場合
集計期間をクリック>カレンダーにおいて1月1日をクリック>1月30日をクリック>右側の過去の期間と比較して表示をチェック>12月1日をクリック>12月31日をクリック>更新する
⇒グラフで前月との比較が出る。(色付きが現在)
▼(年次の転換率推移)1月に導入した場合
集計期間をクリック>月次データタブをクリック>カレンダーにおいて2021年2月をクリック>2023年1月をクリック(最大24か月間)>更新する
前年度と比較ボタンを押す
⇒グラフで前年同月との比較が出る(色付きが現在)
▼RMSから「離脱率」を調査する方法
楽天市場の仕様上、EC-UP自体ではRMSログインを行わない為、「離脱率」の測定ができません。 そのため、ショップさまご自身で、RMSより調査いただければと思います。
EC-UP導入前の前年同月
EC-UP導入前の3か月間(1か月ずつ取得)
と
EC-UP導入後の期間
の期間それぞれに対して、右下の「全商品CSV」ダウンロードボタンより下記データをダウンロードしてください。
ダウンロード項目:「離脱率」をチェック。
ダウンロード件数:商品数が少ない場合は全商品、商品数が1000商品以上といった場合は、上位100件程度をダウンロードして比較しましょう。
CSVデータにて、商品毎の離脱率が表示されます。
平均を比較しましょう。
例えば、ある月の100商品において、アクセス人数が合計1万人であった場合、離脱率が平均90%から88%に改善すると、
アクセス人数の合計が、1万人から最大1万200人に増えたと言えます。
転換率が3%の場合、最大200人だと6人が購入し客単価が5000円と仮定すると、最大3万円の売上効果となります。